砂糖を摂取することの害を知っているだろうか?

甘いものが好きな人は普段から砂糖を頻繁に摂取しているかもしれません。でも、もしかしたら砂糖は体に良くはないのかもしれません。この記事では、砂糖の害について見ていきましょう。

SugarScienceから砂糖の害を読み解く

カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の健康科学者チームによって開発されたSugarScienceというサイトがある。このサイトでは、8,000以上の科学論文の徹底的なレビューを反映しているという。それだけのものがあれば、信頼性は高そうじゃないだろうか。。

 the site reflects an exhaustive review of more than 8,000 scientific papers that have been published to date, with a focus on the areas where the science is strongest – specifically, on diabetes, heart disease and liver disease.

sugarscience

サイトは英語だけど、Latest SugarScience Researchなんかが載っていたりするから気になれば見てみるといいですね

砂糖入り飲料にどれぐらい砂糖が含まれているのか

スーパーやコンビニに売られている飲み物ってほとんどのものに砂糖が含まれていますよね。炭酸飲料やスポーツドリンクなんてもはや茶飯事ですよね。アメリカの食事における砂糖の主要な単一供給源であり、私たちが消費する砂糖の36%を占めているとか。飲み物から砂糖を摂取する機会すごい多いです。

実際、1日あたり12オンスのソーダを1杯だけ飲むと、心臓病で死亡するリスクが3分の1近く増加する可能性があるということですよ。12オンスっていうのは大体340gですね。飲み物なんて簡単に買ってしまうけど、そのときに買う飲み物は選んだほうが良いですね。

Sugar Sweetened Beverages examples:

  •  Soft drinks / Non-diet Sodas
  •  Lemonade / Fruit Punch
  •  Flavored Milk
  •  Fruit and/or vegetable based drinks of less than 100% juice with added sweeteners (including sparkling drinks and smoothies)
  •  Energy drinks
  •  Water with added sugar (i.e. Vitamin water)
  •  Sports drinks
  •  Sweetened coffee / tea drinks

Healty Beverage Initiative

砂糖はどれぐらい追加摂取すればいいか

門家は食事に加えられた砂糖の一部は問題ないことに同意ということだけど、そのほかで撮る砂糖の量が多すぎるみたいですね。飲料で砂糖の量なんて凄まじいです。そういった適切な砂糖の量ってどれぐらいなんでしょう。

世界中の専門家パネルが、毎日の砂糖摂取について一貫した推奨を行っています。アメリカ心臓協会(AHA)は、女性には1日あたり小さじ6杯(25グラム)以下、男性には小さじ9杯(38グラム)の砂糖を追加することを推奨しています。1子供のAHA制限は、年齢とカロリーのニーズによって異なりますが、1日あたりティースプーン3〜6杯(12〜25グラム)の範囲です。

グラムで見てもちょっとピンと来ないですね。コーラにどれぐらい砂糖が含まれているか見てみましょう。

コーラにはどれぐらいの砂糖が含まれている?

炭酸といえばコーラという人も多いでしょう。そのコーラの糖分の量はこんな感じだそうですよ。

「コカ・コーラ」の糖分の量は、『炭水化物(糖質+食物繊維)』の数値でご案内しています。「コカ・コーラ」には、100mlあたり11.3g 含まれています。

https://j.cocacola.co.jp/info/faq/detail.htm?faq=18399

つまり500mlの場合は、11.3 * 5 = 56.5gということですね。女性には1日あたり小さじ6杯(25グラム)以下が推奨ということだから2倍を超えていますね。

包装食品の74%に砂糖が追加されている

追加された砂糖は主にクッキーやケーキなどのデザートに含まれていると考えがちですが、パンやパスタソースなどの多くの風味のある食品にも含まれています。また、「自然」または「健康」と宣伝されている一部の食品には、砂糖が追加されており、混乱を悪化させています。実際、メーカーはスーパーマーケットで販売されている包装食品の74%に砂糖を加えています。1  したがって、デザートをスキップしても、追加の砂糖を推奨以上に消費している可能性があります。

http://sugarscience.ucsf.edu/hidden-in-plain-sight/#.XVIpYpP7TOQ

74%ってほどんどですよね。日本ではどの程度含まれているのか分からないけど、きっと日本も相当含まれているんでしょうね・・・

砂糖の種類は何種類もある

食品に含まれている砂糖にはいくつも種類があります。シロップとか糖っていう名称には気をつけようかと思うかもしれないけど、そんなのは砂糖のほんの一握りでしかない。

食品ラベルに記載されている砂糖には、少なくとも61の異なる名前があります。これらには、スクロースや高果糖コーンシロップなどの一般名、大麦麦芽、デキストロース、マルトース、米シロップなどが含まれます。

こういったものが食品の成分欄に書かれていても「あー、なんか書かれているけどまあいいか」とほとんどの人が思ってしまうでしょう。でも、これらも砂糖だ。知らないうちに砂糖を摂取しているんですね。

健康食品にも砂糖は多い

健康食品って見るからに健康そうなイメージですよね。パッケージは健康そうなものを使ってそこに書いてある文字もそれっぽいものです。でも、そんな健康食品にも結構な砂糖が含まれているんです。

 

  • ヨーグルトの主要ブランドの1つには、1食分あたり小さじ7杯(29グラム)の砂糖が含まれています。
  •  「本物の果物」と「全粒穀物」で作られた朝食バーには、15グラムの砂糖が含まれています。
  •  レーズン入りふすまシリアル1杯、「高果糖コーンシロップなし」の広告ボックスに、1食分あたり20グラムの砂糖が含まれています。
  •  「高果糖コーンシロップなし」および「100%ビタミンC」を宣伝するクランベリー/ザクロジュース製品には、8オンスあたり30グラムの砂糖が追加されています。サービング。砂糖の一部は自然に発生しますが、一部は追加されています。

http://sugarscience.ucsf.edu/hidden-in-plain-sight/#.XVIpYpP7TOQ

健康食品でも大丈夫!って思って食べているともしかしたらやばいかもしれないです。

まとめ

SugarScienceで紹介されているものはアメリカでのことが多いだろうけど、砂糖の害はやっぱりあるようですね。甘いものが好きな人は多そうだけど、毎日のように炭酸飲料飲んだりジュース飲んだりしている人は注意した方が良いかもしれません。